皆さまご無沙汰しております。
IT導入補助金の対応に大忙しのヤマゾエです。
新型コロナウイルスも感染症も5類に引き下げられ、海外への渡航も自由になりました。
そこで、というわけでもないのですが今年の社員旅行は初の海外。
しかも2泊3日といういつもよりも1日多い日程です。
それでは、JR山科駅から特急はるかに乗り、いざ関西国際空港へ!
LCCのチェジュ航空を使って向かう先は、もちろん『韓国』。
関空から1時間半ほどで到着する沖縄よりも近い海外ですが、ワクワクが止まりません。
仁川(インチョン)空港でガイドさんがお出迎えしてくれました。
よくテレビでみかけるお出迎えに、何だか感動しますね。
韓国での初ランチは「カルビタン」。
タンとは韓国語でスープという意味、つまりこちらはカルビスープ。カルビの出汁がよく滲み出たあっさり味のスープはいくらでも食べられます。韓国は辛いものばかりのイメージで少し不安でしたが、何だか安心しました。「カルビタン」は京都では見かけたことがないのですが、見つけたら必ず注文してみようと思うくらい美味しかったですよ。
韓国といえば「マッコリ」。
とても飲みやすいのでついつい飲みすぎてしまいました。
食後は明洞でソフトクリームを購入。
3,000ウォンで40~50センチはあろうかというソフトクリームでした。
甘ったるくなくあっさりとした味わいのため、ペロリといけましたよ。
ホテルからの夕日。
時差のない韓国ですが、日本よりも西に位置するため日の入りの時間が日本よりも1時間ほど遅くなっています。
ちなみに撮影時間は20時前。
1日目の締めくくりにカジノへ。
たっぷりと稼いで家族に豪華なお土産を買って帰ろうかと思っていましたが、軍資金は使い果たしてしまいました。。。
こうして1日目が過ぎていったのですが、今回の社員旅行は初めての海外ということで2泊3日という日程。
2日目、3日目の様子は後編でお伝えします。