初デートの「ちょっと待って」と同じ?違うか? です。
1年半前に、友人Aから「Facebookを始めましょう!」とお誘いを受け、「いやぁ~その方面はどうも苦手で…。」とやんわりお断り
半年前に、友人Bから「Facebookのアカウントは早い者勝ちだから!」と忠告を受け、アカウント登録したものの放置
1ヶ月前に、知人Aから「Facebookについて教えてほしい」と言われて、【Facebookの楽しさがわかる本】を購入するも楽しさがわからず、結局自分のページは放置。(知人AのFacebookページと個人のページは作成済)
1週間前、懐かしい友人Cから「プロフィールが公開されていないので、詳しいことはわかりませんが、もしかして…」とメッセージを受け、「おぉ~懐かしい!お久しぶり!」とやりとりを続けていると、確かに楽しかった
Facebookの楽しさはこれか!と思った瞬間だった。
しかし、翌日友人Cの友達リストに登録されたので、懐かしい友人達から『友達リクエスト』が届き始めた。
リクエストは「み~つけた!」くらいの軽いノリである事は充分承知しているし、みんな大切な人達だけれど、こちら側の準備ができていないので、「ちょっと待って」という感じ。
顔写真もプロフィールもない状態で、あちこちに登録するのも変な感じだし、友人Cは承認しておいて友人A・Bは保留というのも変な感じ。。。あ~~~めんどくさっと思ってしまうズボラ人間。
の凄いレポートにもあったように、始めるのは自由だけれど、極めるにはそれなりの努力が必須でしょうね。
▼凄いレポートはこちらでご一読ください。
http://ameblo.jp/mimosainfo/entry-10969774618.html
私には、極めるのは無理っぽいので、友人Cの言うとおり「ビジネスに役立てようという方が多い中、私はいつものように遊んでいるだけです。」というスタンスで、自分のページを始めてみようかと、ほんの少~し思っています。
↑ブログのプロフィール画像に20年前の画像を使用した前科があります。
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