皆さんこんにちは、ヤマゾエです。
コロナ禍で2年ほど中断していた「ビンゴ食事会」がつい最近再開され、この度100回目を迎えました。
こんなに回数を重ねているとは思いもよらず、なんだか感慨深いものですね。
ところで「ビンゴ食事会」ってなんだ?聞いたこともない。何の話をしているのか。
そんな声が聞こえてきそうなので、説明いたします。
社長と社員3名の計4名で行われ、社員3名の参加者は希望者の中から、抽選によって選ばれます。
抽選は2週間に1度の月曜日に行われ、当選した社員が木曜日の昼食会に参加できるというイベントです。
ビンゴ食事会という名前は、「ビンゴマシーン」を抽選に使用している事に由来しています。
抽選の流れは、食事会の参加を希望する社員に番号を割り振り、社長がビンゴマシーンを回します。
出てきた玉の数字に対応する社員が食事会のメンバーとして選ばれます。
選ばれたメンバーと社長とが一緒に食事することで、楽しみながらコミュニケーションを図れる特別なイベントなんですよ。
さらに信じられないことに、この「ビンゴ食事会」は通算100回の開催を達成しました。
その間、社長と社員の間で楽しくコミュニケーションを取ることで、組織内での結束が深まりました。
「ビンゴ食事会」は、社内のコミュニケーションを支えるだけではなく、選ばれたメンバーは昼食代も浮かせられるという素晴らしいイベントです。
このユニークなイベントはミモザにとって絆の証であり、今後も楽しい瞬間を提供し続ける事でしょう。
次回のビンゴ食事会でも、新たな驚きと笑顔が待っています!