今年の年末調整関連商品は、いつもとちょっと違います。
源泉徴収票については、ひと目見ただけでは大きな変更がありませんが、項目名の変更があります。源泉徴収簿については、新様式・旧様式が並行して販売されるなど、各社対応がまちまちです。
また、昨年まで対応していたソフトウェアが対応しない品番もあり、少々混乱が予想されます
源泉徴収票・源泉徴収簿はミモザにお任せください!
ミモザの各ショップ「源泉徴収票特集ページ」では、常に最新の情報を発信しています。よくある質問や正しく印字するための年末調整対応版プログラム状況など、わかりやすくお伝えします。
ここでは、「ヒサゴの帳票における変更点」をご案内いたします。
記載方法の具体的な変更内容については、国税庁のサイトをご覧ください。
(参考/国税庁)給与所得の源泉徴収票手続きページ , 記入方法案内
また、メーカーごとに対応内容は異なりますので、複数メーカーのソフトを取り扱うお客様はご注意ください。
●平成30年用(平成31年1月提出)の源泉徴収票は、国税庁の告知に基づき、前年版(平成29年用)と内容を一部変更しています。
●本様式に正確に印字するためには、対応している各ソフトウェアの平成30年年末調整プログラムの適用が必要です。
●平成30年用(平成31年1月提出)の源泉徴収票は、国税庁の告知に基づき、前年版(平成29年用)と内容を一部変更しています。
●源泉徴収票同様、印字される項目名が一部変わります。
年末調整関連商品は、各ショップごと【予約開始】→【出荷開始】→【販売終了】と段階に応じてページ内容が変わります。また、各部署での作業内容も異なる慌ただしい日々の連続です。
でも、制作・営業・総務経理が一体となって、お客様対応をさせていただくこの秋から冬の季節が、私は1年で1番大好きです。(by 文具も紙も大好き♪ノート)