マイナンバー制度導入に伴い、平成28年分から源泉徴収票様式が刷新されました。
そのため、平成28年1月以降の退職者交付用源泉徴収票は【新様式】をご用意ください。
従来の源泉徴収票の用紙サイズはA6サイズでした。
個人番号または法人番号は、受給者交付用[本人用]には記載しませんが、税務署提出用には記載します。
国税庁より、源泉徴収票はあくまで本人交付用と税務署提出用それぞれが対になるものであるため、平成28年以降に発行する場合は原則として新様式を利用いただく必要がある旨、回答を得ております。
※詳しくは、国税庁が指定した平成28年分の源泉徴収票様式でご確認ください。
→OBC【新様式】退職者用源泉徴収票を見る
→PCA【新様式】退職者用源泉徴収票を見る
→ヒサゴ【新様式】退職者用源泉徴収票を見る
→ヒサゴ【新様式】白紙(源泉用)を見る
従来の源泉徴収票の用紙サイズはA6サイズでした。
マイナンバーの記載が必要なのは、源泉徴収票(税務署提出用)および、給与支払報告書(市区町村提出用)のみです。
事業者から従業員に交付する、源泉徴収票(受給者交付用)につきましては、平成27年10月2日所得税法施行規則等の改正により、マイナンバーの記載はしないこととされました。
給与支払報告書は、市区町村へ2部提出します。(刷色が青色や緑色のもの)
源泉徴収票は、税務署提出用と受給者交付用[本人用]があります。
ミモザ各ショップでは、準備が整い次第ご案内いたします。
現在、ミモザ「ヒサゴ」ショップでは、【新様式】源泉徴収票の少量パックを販売しております。
京都は桜の見頃を迎えました。
春の陽気に包まれ、あちらこちらから桜だよりが届いています。
円山公園の桜は「咲きはじめ」との情報ですが、今晩のお花見が楽しみです。(by 文具大好き♪ノート)